オリーブオイルでクレンジングができちゃうって本当?!

キッチンにあるオリーブオイルを使ってクレンジングする方法があります。

食用のものなので肌にももちろん安心して使うことができる優しいクレンジング方法なのですが、古いオイルを使ったり酸度の高いものは逆に肌トラブルを引き起こしてしまう可能性もあるので注意が必要です。正しいオリーブオイルクレンジング方法を知って美肌を作っていきましょう!

オリーブオイルクレンジングに使えるオリーブオイルはなるべく精製度の高いものを使用したほうがよいでしょう。

キッチンにあるオリーブオイルでも大丈夫かどうかは腕などでパッチテストをして数時間おいておいても肌荒れがないかを確認してから顔に使いますが、心配なときには薬局で売っているオリーブ油を使うと安心です。

オリーブオイルクレンジングは500円玉大を手にとり人肌に温めてから指の腹を使って、小さな円を描くようにクルクルとのせていきます。

広げたらティッシュでトントンと拭き取っていき、ホットタオルを顔にのせ30秒程度蒸したらタオルでも拭き取ります。その後ぬるま湯で洗顔をしたあと洗い流せばおしまいです。

オリーブオイルでのクレンジングは汚れがすっきりと落ちるので汚れが入っていた毛穴にもオイルが入り込んでいます

クレンジング後の肌はワントーン明るくなるほどですが、オイルが毛穴に残るとニキビなどが発生してしまいます。オイルをしっかり落とすのを忘れずにオリーブオイルクレンジングを活用していきましょう。

クレンジングで防ぐインナードライ肌

一生懸命洗っているのにニキビが治らない、肌がテカっているのに化粧のりが悪くカサカサと粉をふくことがある、常に肌が堅くてざらざらしている、これらに心当たりのある人はインナードライ肌かもしれませんよ。知って納得、知らないと怖いインナードライ肌対策のクレンジング方法で肌の質を高めましょう!

インナードライ肌とは、肌表面はテカっていたり脂っぽいのに肌の内部が異常に乾燥している状態のことです。脂性肌と勘違いしやすいので対策を間違ってしまうことも多いので注意が必要です。

インナードライ肌かもと思ったらクレンジング剤をオイルベースのものからクリームやジェルなど刺激の少ないものに変えましょう。クレンジングオイルは肌の水分も洗い流してしまう可能性もあるので、ケアが難しいクレンジング剤なのでまずは肌の状態をよくするために刺激の少ないもののほうが効果的です。

肌の内部に水分が足りないのでなるべく水分を補給し保湿することが大切です。クレンジングで肌の汚れやメイクを落としきるのも大切ですが、それ以上にその後のスキンケアを忘れないようにすることが肝心です。クレンジングもクリームやジェルにすることで水分補給を同時にできるようなものなら安心ですよね。

インナードライ肌を防ぐためのクレンジング方法は、クレンジング剤のタイプを変えることとしっかりクレンジングを落とすことにあります。また肌を傷つけないように優しく洗うことも必要です。低刺激のクレンジング剤を選ぶので濃いメイクのときにはその部分だけ専用のリムーバーなどを使って落としていきましょう。

日焼け止め、あなたはちゃんと落とせてる?

紫外線の気になる季節はもちろん、一年中使っているという人もいる日焼け止めは肌のケアにははずせない肌を守るアイテムですよね。そんな日焼け止め、ちゃんと落とせているのか気にしたことはありますか。

肌を守る日焼け止めも役目を終えた夜にしっかり落としておかないと肌トラブルの原因にもなってしまいます。せっかく肌を守るために使う日焼け止めで肌トラブルを引き起こさないために、日焼け止めを落とすクレンジング方法についてまとめました。

日焼け止めは汗やプールや海などのレジャーの際にも落ちないようにウォータープルーフになっているものも多く、真夏の日差し対策のものはUVケア効果も高くなっています。そうした日焼け止めは普通のクレンジングではなかなか落としきれないのですが、ほとんどの日焼け止めが色が目立たないので落とせているかどうかがわかりにくいのが難点です。

UVケア効果の高い日焼け止めを使っていたりウォータープルーフのものなら、日焼け止め専用のクレンジング剤を使うのも効果的です。これを使えば日焼け止めもしっかり落ちるので安心できます。

いつも使っているクレンジング剤を使いたいなら、使う前に顔も温めてからクレンジング剤を広げ、そのままお風呂へ入り湯気の立っているような温かい湿気たっぷりの中で洗い流していきます。先に桶にお湯をはっておくとすぐに洗い流せるので肌にクレンジングを長時間のせておく心配もありません。

日焼け止め用のクレンジング剤をわざわざ買いたくない、と思うなら普段使っているクレンジング剤で落とせるこちらの技を試してみてくださいね。

落ちないアイメイクはこう落とす

アイメイクはしっかりとつけることも多く、濃くなりがちな部分です。濃くなると必然的にクレンジングしにくくなるのですが、そんなアイメイクもポイントを押さえて落としていけばすっきり落とすことができますよ。

ウォータープルーフのアイメイクを使っているなら専用のクレンジング剤やリムーバーを使うのが最も効果的ではありますが、それぞれ揃えていたら結構な出費になってしまうのでできればいつも使っているクレンジング剤で落としていきたいですよね。

そんな時には、綿棒やコットンを活用していきましょう。クレンジング剤は長時間肌にのせていないほうがいいのですが、どうしても落ちないマスカラには5分程度コットンに浸み込ませたクレンジング剤をのせておくのが効果的です。なるべく肌に直接つかないようまつげとまつげを挟み込むようにするのが理想なので、コットンが厚いときには薄くして使うとよいでしょう。

目の周りのアイラインなら綿棒とクレンジング剤を活用しましょう。こすらずトントンと優しくクレンジング剤をつけていくようにしてアイラインを浮かせていくようにすることがポイントです。

まぶたの上のアイシャドウにはコットンにつけたクレンジング剤をこれも優しくトントンとつけていきますが、アイラインよりもゆっくりやることでじんわり浸み込ませてメイクとクレンジング剤が馴染むようにしていきます。

どれもあまり時間をかけずに長くても5分以内に洗い流せるようにしていきましょう。ちょっと手間はかかりますがこれですっきりしっかり濃いアイメイクも落としていけるはずです。

毛穴の黒ずみをクレンジングで解決

毛穴の黒ずみに悩まされている人が多くいるのは、検索したときのヒット数からもわかります。毛穴黒ずみで調べるとたくさんの解消法が出てきますが、ここではクレンジングで解決する方法をご紹介します。

毛穴の黒ずみが目立つ原因は様々ですが、毛穴に汚れがたまっていて毛穴が開いていることで黒い汚れや皮脂の白い部分が見えている状態です。毛穴の黒ずみをなくすにはまず汚れを落とし、その後毛穴を引き締めて汚れが入りにくくし皮脂が出てきたときに目立たないようにする必要があります。

クレンジングには毛穴の汚れを落とす効果が見込めます。本来は普通にクレンジングや洗顔をしただけでも毛穴の汚れは落ちていくはずですが、毛穴の黒ずみが気になっている人はこの汚れがなかなか落ちていきません。汚れが落ちやすくするには、よく言われていますが温めて毛穴を開くのが効果的です。

濡らして固く絞ったタオルをレンジで40秒ほどチンしてホットタオルを作ったら鼻を中心に顔にのせポカポカとしてきたらタオルを外します。こうすることで毛穴が開くのでクレンジングをすると汚れが落ちやすくなります。

その後毛穴を引き締めるのに氷で一気に引き締める方法もありますが冷たい水などでも大丈夫です。引き締めたあとで化粧水などのスキンケアも必ずしておかないと乾燥肌などの原因となってしまいます。

毛穴の黒ずみが気になるときに絶対やってはいけないのが、ゴシゴシとこすったり毛穴の汚れが落とせた時にその後のケアを怠ってしまうことです。ゴシゴシこすらずクレンジング自体は優しく、その前後のプラスケアで悩みを解消していくようにしましょう。

疲れているときはメイクしたまま寝て朝クレンジング

疲れて帰ってきた日はメイクを落とすのも面倒でそのまま寝ても朝クレンジングすれば大丈夫、と思っていませんか。メイクをそのままにした状態で寝てしまうのは肌にとっては最悪の時間を過ごすことになります。クレンジングシートなど手軽なものを使ってでもメイクは落として寝るようにしましょう。

肌にとっては夜の睡眠時間はとても重要なものです。寝ている間に肌は再生していきます。これにより日中メイクや紫外線などから受けた刺激をリセットし新しい肌へと生まれ変わっていくのです。

できればこのときにそのサポートができるよう水分を補給したり保湿しておきたいところですが、それが十分できているかどうかよりもメイクが残った状態で肌が再生できず、汚れや色素が沈着していってしまうことのほうが危険なのです。

元気な肌で日中を過ごしたいなら夜のケアが大切だと言われるのはこのためです。メイクを落とさないで寝ることが乾燥肌や色素沈着などの原因となるのも肌のリニューアルタイムが関係しているからで、どんなに疲れていてもメイクは落として寝たほうがいいのです。

夜メイクを落とすクレンジングは必要ですが、夜のクレンジングやスキンケアをした上での朝のクレンジングも見直されています。朝のクレンジングがいけないのではなく、睡眠中の肌サイクルを乱すことがいけないのだということを頭に入れておきましょう。

疲れて帰ってくることが予想されるときにはクレンジングシートなど簡単にクレンジングできるものも活用できるよう用意しておくといいかもしれませんね。

濃いメイクのクレンジング方法

濃いメイクのクレンジングの際には間違ったクレンジング方法をしてしまいがちです。肌トラブルに悩まされている人は、きちんとした方法でメイクを落とせているかどうかをチェックしましょう。

濃いメイクのときにやってしまうNGクレンジング方法とは、こすり過ぎ、長時間クレンジング剤をおいている、肌全体を同じようにクレンジングしている、同じクレンジング剤を使ってアイメイクから落としその後全体を落としているというようなケースが挙げられます。一つでも当てはまったら、そのNG行動はいますぐにやめて正しい方法にしていきましょう。

濃いメイクの落とし方は、2種類のクレンジング剤を使って落としていきましょう。舞台役者のように顔全体に厚塗りをしているのでない限り、アイメイクとその他の部分に分けてクレンジングをします。

できればアイメイクを落とす専用のクレンジング剤やリムーバーを使ってアイメイクを落としていきます。全体を同じクレンジング剤で落としたいときには反対でアイメイク以外の部分の広げたあとでアイメイクにかかります。

これはアイメイクの色素が全体に広がらないようにするためで、色素沈着などを防ぎます。この順番を守り、あとは普通のクレンジングと同様の注意点に気をつけて洗っていけば大丈夫です。

メイク残りが気になるときには気になる部分だけを再度洗うようにして全体を何度も洗うことのないようにしていきましょう。できれば一度で済ませたいのでメイク残りがあるときにはもう少し強い洗浄力のクレンジング剤に変えていくようにしましょう!

気持ちのいい熱いシャワーで流すクレンジング

一日の疲れと汚れを落とすシャワーは熱いくらいが気持ちいいですよね。シャワーを浴びるときはまずクレンジングをするという人が多いかと思いますが、その時の温度って気にしたことはありますか。洗顔も同じですがクレンジングのときはなおさら温度が大切となってきます。

人によって気持ちいいと感じる温度は様々ですが、熱いシャワーが好きという人は42度以上の設定にしているのではないでしょうか。そのままの温度でクレンジングをすると熱すぎてしまって、乾燥肌を招く原因にもなってしまいます。クレンジングはぬるま湯でするように心がけましょう。

ぬるま湯の温度は35度前後です。顔の表面温度は平均して32度くらいなので、それと同じくらいかやや温かい程度が理想です。40度では少し高過ぎるので桶などに溜めて少し冷ますか温度設定を下げてクレンジングに使いましょう。

温度以外にも気をつけたいのがシャワーから出た勢いのあるお湯をそのまま顔に当てないようにすることです。一気に洗い流れるのでシャワーをそのまま当てたくなりますが顔の肌には刺激が強すぎます。シャワー中にクレンジングする場合でも桶などにお湯を溜めて手ですくって流すようにしましょう。

肌にとって熱いシャワーを直に当てることは最も避けたいNG方法です。ましてやクレンジングオイルを使っているときにはゆっくり乳化させてからそっと洗い流さないとオイルの強さも相まってより肌に刺激を与えてしまいます。クレンジングのときには特に温度に気をつけて手ですくったお湯で流すことを心がけていきましょう。

気持ちいいくらいの使い心地のクレンジングクリーム

オイルのべたつきが気になるなら使い心地のよいクレンジングクリームがオススメです。クリーム状になっているので肌との摩擦も少なく伸びやすいので敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使うことができます。

クレンジングオイルは乳化させたりと少しコツが必要ですが、クレンジングクリームは誰でも簡単に使えることも特徴です。また、洗い上がりがしっとりとするのも魅力の一つとなっています。

洗い上がりのしっとりはクリームならではの感触ですが、脂性肌の人はこのしっとりがべたつきに感じることもあるので、使ってみてしっとりが気持ちいいと感じるかどうかで判断してみましょう。洗い上がりはさっぱりよりしっとりがいい人や冬場の乾燥が気になる季節にはしっとりさせたいなど使い分けて使うのもいいかもしれませんね。

クレンジングクリームを使うと、肌に負担をかけない分、濃いメイクは落ちにくいというデメリットもあります。クリームなのでオイルベースのメイクと馴染むのに表面部分でしか馴染まず薄いナチュラルメイクならそれでも十分ですが、しっかりメイクしていると全部が落ちていないこともあります。

リムーバーと併用したり濃いメイクの部分だけオイルベースのものを使うなど工夫も必要ですが、普段からナチュラルメイクでしっとりした使い心地がよいという人にはピッタリのクレンジング剤です。

使い方はクレンジングの基本通り手のひらに出して温めてから顔に広げていきます。クリームタイプは特に広がりやすいので手の平全体にクリームを伸ばしてから顔を包み込むようにしてつけていくのもポイントですよ!

クレンジングジェルって何?!

皮膚科医推奨という商品が多いのがクレンジングジェルですが、ちょっと聞き慣れないと思う人も多いのではないでしょうか。クレンジングオイルとクリームの中間くらいの使い心地と洗浄力で、肌への負担も少ないことから敏感肌や乾燥肌の人、まつげエクステをしている人に向いているクレンジング剤です。

クレンジングジェルはその名の通り、ジェルタイプのクレンジング剤で弾力があり、メイクに馴染ませやすいのも特徴です。肌への負担が少なく、オイルのように肌が元々持っている水分まで流してしまうこともないことから皮膚科医に推奨されることが多いようです。

クレンジングジェルの魅力は多くの商品が低価格で販売されているところにもあります。プチプラと言われる価格帯が多く500円から1,000円以内で購入できるものがたくさんあります。

しっかりとした濃い目のメイクは落ちにくいので別途リムーバーなどを使う必要がありますが、ナチュラルメイクならジェルだけで十分落とせるのでコスパもバッチリ、注目されている理由がわかりますね。

使う際のポイントは手のひらで温めてから顔にのせていくことでメイクに馴染みやすいようにすることだけ、あとはクレンジングの基本さえ押さえておけばOKです。ただし、肌への負担が少ないからと長時間肌にのせておくのは禁物です。

濃いメイクをジェルで落とそうとこすり過ぎるのも肌を傷つけてしまうのでやめましょう。クレンジングジェルはあくまで薄めのメイクの時に使うもの、敏感肌や乾燥肌に悩んでいるならメイクも薄めにしてクレンジングはジェルタイプにしてみませんか。